腸ヨガで内臓機能を整えるでは腸ヨガの効果や腸ヨガのやり方など腸ヨガのあれこれをご紹介しております。
現代は、腸の機能が著しく低下しており、それが肥満にもつながっている時代です。試しに、お腹を引っ込めてみてください。肋骨が浮き出てくれば健康的な体ですが、お腹のへこみが確認できないときは、腸が垂れ下がっている証拠です。この状態の改善に効果を期待できるのが、腸ヨガです。腸ヨガは、腸マッサージや腸体操と合わせて、腸の機能回復が期待できるものです。2008年8月号の「日経ヘルス」にも特集が掲載されていますし、もうすでに2003年頃からTBS系列「スパスパ人間学」で紹介もされており、腸ヨガは注目を浴びるものとなってきました。腸ヨガは、基本的にはヨガですから、ヨガのポーズの中でも腸の機能回復が望めるポーズのことを指しています。ヨガはもともと、激しい動きや運動をするものではなく、呼吸法を整えたりゆったりとした動きでインナーマッスルを鍛えたりするものですから、腸ヨガも激しいものはありません。簡単なポーズで、効果的な調機能回復が望めますから、腸ヨガは長期間継続することも、無理なくできますよ。
便秘はもちろん、ゴロゴロお腹や軟便などのお腹の不快な症状のどれもに、改善効果が期待できる「腸ヨガ」。ヨガの中でも、いくつかのポーズが腸の機能を回復させ、快調な便通を促進してくれるので、腸ヨガと呼ばれています。腸ヨガのポーズは、基本的に6つのポーズ。1つ目は、三角のポーズです。簡単にいえば、大の字で立ち、その姿勢のまま上体を左右に傾けていくポーズのことをいいます。腸ヨガの2つ目のポーズは、弓のポーズ。このポーズは、腸ヨガの中でもメインのポーズです。うつぶせに寝て、左手を前方に伸ばしたまま、右手は右足をつかみ、そのままゆっくり深呼吸。右足先をあげて状態をそらすポーズです。これを、左右両方行います。その他の腸ヨガのポーズは、ツイストのポーズ、V字バランス、胸張りのポーズ、ねじりのポーズの全6ポーズです。胸張りのポーズとは、犬のポーズとも呼ばれ、4つばいになって上体そらしや腰を持ち上げる動きをするポーズのことです。以上6種類の腸ヨガのポーズの中でも、弓のポーズと胸張りのポーズは腸に特に良いので、この2種類だけでもぜひ試してみてください。
ゆったりとした呼吸法と考えつくされたポーズで、内臓機能を整える効果も持っているヨガ。中でも腸の働きに注目したヨガが、腸ヨガと呼ばれるものです。腸は「内臓のブラックボックス」といわれるだけあって、自律神経系の支配による働きをしているので、一見、働きの改善などはできなさそうに思われます。でも、腸ヨガなら腸に働きかけることができます。まずは仰向けに寝て、体の力を抜き、くつろぎましょう。続いていよいよ腸ヨガのポーズへ。まずは、両腕で両ひざを胸に引き寄せるポーズ。呼吸を吐きながら行います。この腸ヨガのポーズには、ガス抜きをする効果があります。おならが出るかもしれません。続いて、自宅ならコブラのポーズや橋のポーズをします。体を横にすることが難しいオフィスなどでも出来る腸ヨガのポーズには、トンビのポーズやねじりのポーズがあります。もう少し難しいポーズもできそうな人は、兎のポーズや半蓮華座から前屈をするポーズがあります。中でも、仰向けに寝ておしりや腰を上げていく橋のポーズは、下がった腸を上げる効果もあるので、オススメのポーズです。