美肌を作る食材

美肌のお手入れをきちんとしてつやつや美白の肌を保ちたいものです。けれど毎日の肌ケアだけでは不十分です。バランスの取れた食事が、美肌づくりには欠かせません。美肌を目指す人は、肌のセラミドを不足させて、バリア機能を低下させる原因になるタバコやお酒、カフェインなどは控えなくてはいけません。タバコは、血中のビタミンCを破壊し、活性酸素を発生させ、毛細血管を収縮させてしまいます。摂り過ぎると美肌に悪影響を及ぼすコーヒーや紅茶、緑茶などにはカフェインが含まれているので、ほどほどにしたほうが良いでしょう。
美肌におすすめのハーブティーには、新陳代謝を良くすることができる「ジンジャーティー」など、肌にとっていい影響を与えてくれるお茶があります。「ジンジャーティー」は、君島十和子さんも、TBS「はなまるマーケット」で薦められていました。
納豆や、オリーブオイル、日本酒も、美肌効果がよく知られています。
肌に良くないと思われがちな香辛料を利かせた辛い食べ物は、発汗作用を促して肌に水分を補充してくれますので、栄養バランスの偏りや、過度なダイエットは、美肌のためにも良い影響を与えません。肌のアンチエイジングのためには、ビタミンやミネラルなどを摂ることも大切ですから、バランスのいい食事を摂り、不足した栄養素はサプリメントなどで補ってもいいでしょう。

美肌を作る栄養素

みずみずしい美肌作りには、真皮中のコラーゲンを増やす必要があります。食べたコラーゲンは、そのまま体内で利用されるわけではありません。コラーゲンなどのタンパク質は、一度その構成要素の最小単位のアミノ酸に分解されてから吸収されます。体内で、アミノ酸からコラーゲンなどのタンパク質を合成します。ですから、通常の食事で摂るタンパク質で十分にコラーゲンを作れます。コラーゲンの合成にはビタミンCが必要です。ビタミンCは体内で合成できませんので、ビタミンCの摂取は必要です。
美肌作りの為に必要なもっとも基本的な栄養素は、ビタミンC、ビタミンE、そして良質な動物性たんぱく質です。ビタミンCはさつまいもにも豊富に含まれていますから、スイーツからも摂取することができます。毎朝フルーツを食べることもお薦めします。また、ビタミンEは手軽に食べられるナッツ類に含まれています。海産物由来の硫酸コンドロイチンには、健康的なコラーゲンのレベルを維持する機能があります。特に、ナマコにはタンパク質、ビタミンA、ビタミンC、チアミン、リボフラビン、ナイアシン、カルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛の他に、ムコ多糖とコンドロイチンが豊富に含まれています。これらの成分は健康で若々しい皮膚細胞を保って、肌のきめや弾力を維持するので、美肌をサポートします。

美肌メニュー

「青汁」も、体の中から美しくなれるということで、支持者が多いです。必要な栄養素をいつも食事で摂るのは、なかなかできないので、健康食品を取り入れることも必要です。特に青汁は美肌に効果的です。青汁は、新鮮な野菜の栄養が摂れる手軽な健康食品です。君島十和子さんは、青汁に黒ゴマや黄な粉をブレンドした「美肌ドリンク」を愛飲されています。
「豆乳で作った美肌ジュース」も、効果的なメニューです。材料は、プレーンな豆乳200cc、ほうれん草2把、キャベツ2枚、りんご4分の1個、パセリ・レモン汁少々です。ほうれん草をさっとゆでて冷水にさらします。他の材料も適当な大きさに切って、ミキサーにかけて出来上がりです。
板井典夫さんが簡単でおいしくてプルプル美肌になれる美容鍋「炊飯器でカンタン!美肌!トリ鍋」を紹介されました。4人分の材料、鶏骨付きモモ肉2本、鶏手羽先4本、もち米2分の1合、にんにく2、3かけ、むき甘栗12個、松の実適量、万能ねぎは適量、荒塩、こしょう、ごま油少々を準備します。炊飯器にもち米2分の1合を入れて5合の目盛りに合わせて熱湯を入れます。荒塩、こしょう、ごま油を加えて軽く混ぜてから鶏肉、にんにくを入れて炊飯ボタンを押します。保温になったらむき甘栗を加えてもう一度炊飯スイッチを押します。

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